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アサの治世ぢせいの三十六年ねんにイスラエルの王わうバアシヤ、ユダに攻せめのぼりユダの王わうアサの所󠄃ところに誰たれをも往󠄃來ゆききせざらしめんとてラマを建󠄄たてたり
In the six and thirtieth year of the reign of Asa Baasha king of Israel came up against Judah, and built Ramah, to the intent that he might let none go out or come in to Asa king of Judah.


A. M. 3074. B.C. 930. In the six
〔列王紀略上15章16節~15章22節〕
16 アサとイスラエルの王わうバアシヤの間なかに一生いつしやうの間あひだ戰爭いくさありき~(22) 是こゝに於おいてアサ王わう令れいをユダ全󠄃國ぜんこくに降󠄄くだしたり一人ひとりも免󠄄まぬかれし者󠄃ものなし斯かくして即すなはちバアシヤが用もちひてラマを築きづきたる石いしと材木ざいもくを取とりきたらしめアサ王わう之これを用もちてべニヤミンのゲバとミズパを築きづけり
In the six
2‹16 b11c015v016 〔列王紀略上15章16節〕›~‹22 b11c015v022 〔列王紀略上15章22節〕›
to the intent
〔列王紀略上12章27節〕
27 若もし此この民たみエルサレムにあるヱホバの家いへに禮物そなへものを献さゝげんとて上のぼらば此この民たみの心こゝろユダの王わうなる其その主しゆレハベアムに歸かへりて我われを殺ころしユダの王わうレハベアムに歸かへらんと
〔歴代志略下11章13節~11章17節〕
13 イスラエルの全󠄃地ぜんちの祭司さいしとレビ人びとは四方よもの境さかひより來きたりてレハベアムに投とうず~(17) 是かくのごとく彼等かれらユダの國くにを固かたうしソロモンの子こレハベアムをして三年ねんの間あひだ强つよからしめたり即すなはち民たみは三年ねんの間あひだダビデとソロモンの道󠄃みちに步あゆめり
〔歴代志略下15章5節〕
5 當時そのころは出いづる者󠄃ものにも入いる者󠄃ものにも平󠄃安へいあんなく惟たゞ大おほいなる苦患くるしみくにぐにの民たみに臨のぞめり
〔歴代志略下15章9節〕
9 彼かれまたユダとベニヤミンの人々ひと〴〵およびエフライム、マナセ、シメオンより來きたりて寄寓やおでれる者󠄃ものを集あつめたりイスラエルの人々ひと〴〵の中うちヱホバ神󠄃かみのアサと偕ともに在いますを見みてアサに降󠄄くだれる者󠄃もの夥多おびただしかりしなり

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是こゝにおいてアサ、ヱホバの家いへと王わうの家いへとの府庫くらより金銀きんぎんを取とりいだしダマスコに住󠄃すめるスリアの王わうベネハダデに餽おくりて言いひけるは
Then Asa brought out silver and gold out of the treasures of the house of the LORD and of the king's house, and sent to Ben-hadad king of Syria, that dwelt at Damascus, saying,


Damascus
無し
brought out
〔列王紀略下12章18節〕
18 是こゝをもてユダの王わうヨアシその先祖󠄃せんぞたるユダの王わうヨシヤパテ、ヨラム、アハジア等らが聖󠄃別きよめて献さゝげたる一切すべての物ものおよび自己おのれが聖󠄃別きよめて献さゝげたる物ものならびにヱホバの家いへの庫くらと王わうの家いへとにあるところの金きんを悉こと〴〵く取とりてこれをスリアの王わうハザエルにおくりければ彼かれすなはちエルサレムを離はなれて去さりぬ
〔列王紀略下16章8節〕
8 アハズすなはちヱホバの家いへと王わうの家いへの庫くらとにあるところの銀ぎんと金きんをとりこれを禮物おくりものとしてアツスリヤの王わうにおくりしかば
〔列王紀略下18章15節〕
15 是こゝにおいてヒゼキヤ、ヱホバの家いへと王わうの家いへの庫くらとにあるところの銀ぎんをことごとく彼かれに與あたへたり
〔歴代志略下28章21節〕
21 アハズ、ヱホバの家いへと王わうの家いへおよび牧伯等つかさたちの家いへの物ものを取とりてアツスリヤの王わうに與あたへけれどもアハズを援󠄃たすくることをせざりき

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我わが父󠄃ちゝと汝なんぢの父󠄃ちゝの間あひだの如ごとく我われと汝なんぢの間あひだに約やくを立たてん視󠄃みよ我われ今いま汝なんぢに金銀きんぎんを餽おくれり往󠄃ゆきて汝なんぢとイスラエルの王わうバアシヤとの約やくを破やぶり彼かれをして我われを離はなれて去さらしめよ
There is a league between me and thee, as there was between my father and thy father: behold, I have sent thee silver and gold; go, break thy league with Baasha king of Israel, that he may depart from me.


a league
〔士師記2章2節〕
2 汝なんぢらはこの國くにの民たみと契󠄅約けいやくを締むすぶべからずかれらの祭壇さいだんを毀こぼつべしとしかるに汝なんぢらはわが聲こゑに從したがはざりき汝なんぢら如何いかなれば斯かゝることをなせしや
〔歴代志略下18章3節〕
3 すなはちイスラエルの王わうアハブ、ユダの王わうヨシヤパテに言いひけるは汝なんぢ我われとともにギレアデのラモテに攻せめゆくやヨシヤパテこれに答こたへけるは我われは汝なんぢのごとく我民わがたみは汝なんぢの民たみのごとし汝なんぢとともに戰門たたかひに臨のぞまんと
〔歴代志略下19章2節〕
2 時ときに先見者󠄃せんけんしやハナニの子こヱヒウ、ヨシヤパテ王わうを出いでむかへて之これに言いひけるは汝なんぢ惡あしき者󠄃ものを助たすけヱホバを惡にくむ者󠄃ものを愛あいして可よからんや之これがためにヱホバの前󠄃まへより震怒いかりなんぢの上うへに臨のぞむ
〔イザヤ書31章1節~31章3節〕
1 助たすけをえんとてエジプトにくだり馬むまによりたのむものは禍󠄃わざはひなるかな 戰車いくさぐるまおほきが故ゆゑにこれにたのみ騎兵きへいはなはだ强つよきがゆゑに之これにたのむ されどイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやをあふがずヱホバを求もとむることをせざるなり~(3) かのエジプト人びとは人ひとにして神󠄃かみにあらずその馬むまは肉󠄁にくにして靈れいにあらず ヱホバその手みてをのばしたまはば助たすくるものも蹟つまづき たすけらるる者󠄃ものもたふれてみなひとしく亡ほろびん
〔コリント後書6章16節〕
16 神󠄃かみの宮みやと偶像󠄃ぐうざうと何なにの一致いっちかあらん、我われらは活いける神󠄃かみの宮みやなり、即すなはち神󠄃かみの言いひ給たまひしが如ごとし。曰いはく 『われ彼かれらの中うちに住󠄃すみ、また步あゆまん。 我われかれらの神󠄃かみとなり、 彼かれ等らわが民たみとならん』と。
break
〔創世記20章9節〕
9 斯かくてアビメレク、アブラハムを召めして之これに言いひけるは爾なんぢ我等われらに何なにを爲なすや我われ何なにの惡あしき事ことを爾なんぢになしたれば爾なんぢ大おほいなる罪つみを我われとわが國くにに蒙かうむらしめんとせしか爾なんぢ爲なすべからざる所󠄃爲わざを我われに爲なしたり
〔創世記20章10節〕
10 アビメレク又󠄂またアブラハムに言いひけるは爾なんぢ何なにを見みて此事このことを爲なしたるや
〔出エジプト記32章21節〕
21 モーセ、アロンに言いひけるは此この民たみ汝なんぢに何なにをなしてか汝なんぢかれらに大おほいなる罪つみを犯をかさせしや
〔ヨシュア記9章19節〕
19 然されど長等をさたちは凡すべて全󠄃ぜん會衆くわいしうに言いふ我われらイスラエルの神󠄃かみヱホバを指さして彼かれらに誓ちかへり然されば今いま彼かれらに觸ふるべからず
〔ヨシュア記9章20節〕
20 我われら斯かくかれらに爲なして彼かれらを生いかしおかん然さすれば彼かれらに誓ちかひし誓ちかひによりて震怒いかりの我われらに及およぶことあらじと
〔サムエル後書21章2節〕
2 是こゝにおいて王わうギベオン人びとを召めしてかれらにいへりギベオン人びとはイスラエルの子孫しそんにあらずアモリ人びとの殘餘のこりなりしがイスラエルの子孫ひと〴〵昔むかし彼等かれらに誓ちかひをなしたり然しかるにサウル、イスラエルとユダの子孫ひと〴〵に熱心ねつしんなるよりして彼等かれらを殺ころさんと求もとめたり
〔詩篇15章4節〕
4 惡あくにしづめるものを見みていとひかろしめ ヱホバをおそるるものをたふとび 誓ちかひしことはおのれに禍󠄃害󠄅わざはひとなるも變かふることなし
〔エゼキエル書17章18節〕
18 彼かれは誓言ちかひを輕かろんじて契󠄅約けいやくを破やぶる彼かれ手てを與あたへて却かへつて此等これらの事ことをなしたれば逃󠄄のがるることを得えざるべし
〔エゼキエル書17章19節〕
19 故ゆゑに主しゆヱホバかく言いひたまふ我われは活いく彼かれが我われの誓言ちかひを輕かろんじ我われの契󠄅約けいやくをやぶりたる事ことを必かならずかれの首かうべにむくいん
〔ロマ書1章31節〕
31 無知むち・違󠄇約ゐやく・無情󠄃むじゃう・無む慈悲じひなる者󠄃ものにして、
〔ロマ書1章32節〕
32 斯かゝる事ことどもを行おこなふ者󠄃ものの死罪しざいに當あたるべき神󠄃かみの定さだめを知しりながら、啻たゞに自己みづからこれらの事ことを行おこなふのみならず、また人ひとの之これを行おこなふを可よしとせり。
〔テモテ後書3章3節〕
3 無情󠄃むじゃうなる者󠄃もの・怨うらみを解とかぬ者󠄃もの・譏󠄃そしる者󠄃もの・節󠄄制せつせいなき者󠄃もの・殘刻󠄂ざんこくなる者󠄃もの・善ぜんを好このまぬ者󠄃もの、

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ベネハダデすなはちアサ王わうに聽きき自己おのれの軍勢ぐんぜいの長かしら等たちをイスラエルの邑々まち〳〵に攻せめ遣󠄃やりければ彼等かれらイヨン、ダン、アベルマイムおよびナフタリの一切すべての府庫くらの邑々まち〳〵を擊うちたり
And Ben-hadad hearkened unto king Asa, and sent the captains of his armies against the cities of Israel; and they smote Ijon, and Dan, and Abel-maim, and all the store cities of Naphtali.


Abel~maim
〔列王紀略上15章20節〕
20 ベネハダデ、アサ王わうに聽ききて自己おのれの軍勢ぐんぜいの長かしら等たちを遣󠄃つかはしてイスラエルの諸󠄃邑まち〳〵を攻せめイヨンとダンとアベルベテマアカおよびキンネレテの全󠄃地ぜんちとナフタリの全󠄃地ぜんちとを擊うてり
~
Dan
〔創世記14章14節〕
14 アブラム其その兄弟きやうだいの擄とりこにせられしを聞きゝしかば其その熟じゆく練󠄃れんしたる家いへの子こ三百十八人にんを率󠄃ひきゐてダンまで追󠄃おひいたり
〔士師記18章28節〕
28 其そのシドンと隔󠄃へだたること遠󠄄とほきが上うへに他ほかの人民たみと交󠄄際まじはらざりしによりて之これを救すくふ者󠄃ものなかりきその邑まちはベテレホブの邊󠄎ほとりの谷たににあり彼かれら邑まちを建󠄄たてなほして其處そこに住󠄃すみ
〔士師記18章29節〕
29 イスラエルの生うみたるその先祖󠄃せんぞダンの名なにしたがひて其その邑まちの名なをダンと名なづけたりその邑まちの名なは本もとはライシなりき
〔士師記20章1節〕
1 是こゝに於おいてイスラエルの子孫ひと〴〵ダンよりベエルシバにいたりギレアデの地ちにいたるまで皆みな出いできたり其その會衆くわいしう一人いちにんのごとくにしてミヅパに於おいてヱホバの前󠄃まへに集あつまり
Ijon
〔列王紀略上15章20節〕
20 ベネハダデ、アサ王わうに聽ききて自己おのれの軍勢ぐんぜいの長かしら等たちを遣󠄃つかはしてイスラエルの諸󠄃邑まち〳〵を攻せめイヨンとダンとアベルベテマアカおよびキンネレテの全󠄃地ぜんちとナフタリの全󠄃地ぜんちとを擊うてり
hearkened
〔テモテ前書6章10節〕
10 それ金かねを愛あいするは諸󠄃般もろもろの惡あしき事ことの根ねなり、或ある人々ひとびとこれを慕したひて信仰しんかうより迷󠄃まよひ、さまざまの痛いたみをもて自みづから己おのれを刺さしとほせり。
〔ペテロ後書2章15節〕
15 彼かれらは正たゞしき道󠄃みちを離はなれて迷󠄃まよひいで、ベオルの子こバラムの道󠄃みちに隨したがへり。バラムは不義ふぎの報むくいを愛あいして、
his armies
無し
the store cities
〔列王紀略上9章19節〕
19 及およびソロモンの有󠄃たもてる府庫くらの諸󠄃邑まち〳〵其その戰車いくさぐるまの諸󠄃邑まち〳〵其その騎兵きへいの諸󠄃邑まち〳〵並ならびにソロモンがエルサレム、レバノンおよび其その凡すべての領地りやうちに於おいて建󠄄たてんと欲ねがひし者󠄃ものを盡こと〴〵く建󠄄たてたり
〔歴代志略下8章6節〕
6 ソロモンまたバアラテとおのが有󠄃もてる府庫くらの邑々まち〳〵と戰車いくさぐるまの諸󠄃すべての邑々まち〳〵と騎兵きへいの邑々まち〳〵ならびにそのエルサレム、レバノンおよび己おのが治をさむるところの全󠄃地ぜんちに建󠄄たてんと望󠄇のぞみし者󠄃ものを盡こと〴〵く建󠄄たつ
〔歴代志略下17章12節〕
12 ヨシヤパテは益󠄃々ます〳〵大おほいになりゆきてユダに城󠄃しろおよび府庫くら邑まちを多おほく建󠄄たて

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バアシヤ聞きゝてラマを建󠄄たつることを罷やめその工事こうじを廢はいせり
And it came to pass, when Baasha heard it, that he left off building of Ramah, and let his work cease.


that he left off
〔歴代志略下16章1節〕
1 アサの治世ぢせいの三十六年ねんにイスラエルの王わうバアシヤ、ユダに攻せめのぼりユダの王わうアサの所󠄃ところに誰たれをも往󠄃來ゆききせざらしめんとてラマを建󠄄たてたり

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是こゝにおいてアサ王わうユダ全󠄃國ぜんこくの人ひとを率󠄃ひきゐバアシヤがラマを建󠄄たつるに用もちひたる石いしと材木ざいもくを運󠄃はこびきたらしめ之これをもてゲバとミズパを建󠄄たてたり
Then Asa the king took all Judah; and they carried away the stones of Ramah, and the timber thereof, wherewith Baasha was building; and he built therewith Geba and Mizpah.


Gaba
〔歴代志略上6章60節〕
60 またベニヤミンの支󠄂派󠄄わかれの中うちよりはゲバとその郊地かうち アレメテとその郊地かうち アナトテとその郊地かうちを得えたり 彼かれらの邑まちはその宗族やからの中うちに都󠄃合あはせて十三ありき
〔歴代志略下21章17節〕
17 彼かれらユダに攻せめのぼりて之これを侵󠄃をかし王わうの家いへに在あるところの貨財くわざいを盡こと〴〵く奪うばひ取とりまたヨラムの子等こどもと妻つま等らをも携たづさへ去されり是こゝをもてその末すゑの子こヱホアハズの外ほかには一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものなかりき
〔イザヤ書10章29節〕
29 渡口わたりぐちをすぎてゲバに宿やどる ここに於おいてラマはをののきサウルギべア人びとは逃󠄄のがれはしれり
〔ゼカリヤ書14章10節〕
10 全󠄃地ぜんちはアラバのごとくなりてゲバよりヱルサレムの南みなみのリンモンまでの間あひだのごとくなるべし而しかしてヱルサレムは高たかくなりてその故もとの處ところに立たちベニヤミンの門もんより第だい一の門もんの處ところに及および隅すみの門もんにいたりハナニエルの戍樓やぐらより王わうの酒榨倉さかぶねぐらまでに渉わたるべし
Geba
〔ヨシュア記18章24節~18章26節〕
24 ケパルアンモン、オフニ、ケバの十二邑まちならびに之これに屬つける村々むら〳〵なり~(26) ミヅパ、ケピラ、モザ
〔歴代志略上6章60節〕
60 またベニヤミンの支󠄂派󠄄わかれの中うちよりはゲバとその郊地かうち アレメテとその郊地かうち アナトテとその郊地かうちを得えたり 彼かれらの邑まちはその宗族やからの中うちに都󠄃合あはせて十三ありき
〔歴代志略下21章17節〕
17 彼かれらユダに攻せめのぼりて之これを侵󠄃をかし王わうの家いへに在あるところの貨財くわざいを盡こと〴〵く奪うばひ取とりまたヨラムの子等こどもと妻つま等らをも携たづさへ去されり是こゝをもてその末すゑの子こヱホアハズの外ほかには一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものなかりき
〔イザヤ書10章29節〕
29 渡口わたりぐちをすぎてゲバに宿やどる ここに於おいてラマはをののきサウルギべア人びとは逃󠄄のがれはしれり
〔ゼカリヤ書14章10節〕
10 全󠄃地ぜんちはアラバのごとくなりてゲバよりヱルサレムの南みなみのリンモンまでの間あひだのごとくなるべし而しかしてヱルサレムは高たかくなりてその故もとの處ところに立たちベニヤミンの門もんより第だい一の門もんの處ところに及および隅すみの門もんにいたりハナニエルの戍樓やぐらより王わうの酒榨倉さかぶねぐらまでに渉わたるべし
Mizpah
〔ヨシュア記15章38節〕
38 デラン、ミヅバ、ヨクテル
〔ヨシュア記18章26節〕
26 ミヅパ、ケピラ、モザ
〔サムエル前書7章6節〕
6 かれらミズパに集あつまり水みづを汲󠄂くみて之これをヱホバのまへに注そゝぎ其その日ひ斷食󠄃だんじきして彼處かしこにいひけるは我等われらヱホバに罪つみををかしたりとサムエル、ミズパに於おいてイスラエルの人ひとを鞫さばく
〔サムエル前書7章16節〕
16 歳々とし〴〵ベテルとギルガルおよびミズパをめぐりて其その處々ところどころにてイスラエル人びとをさばき
〔サムエル前書10章17節〕
17 サムエル民たみをミヅパにてヱホバのまへに集あつめ
they carried
〔列王紀略上15章22節〕
22 是こゝに於おいてアサ王わう令れいをユダ全󠄃國ぜんこくに降󠄄くだしたり一人ひとりも免󠄄まぬかれし者󠄃ものなし斯かくして即すなはちバアシヤが用もちひてラマを築きづきたる石いしと材木ざいもくを取とりきたらしめアサ王わう之これを用もちてべニヤミンのゲバとミズパを築きづけり

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その頃ころ先見者󠄃せんけんしやハナニ、ユダの王わうアサの許もとにいたりて之これに言いひけるは汝なんぢはスリアの王わうに倚賴よりたのみて汝なんぢの神󠄃かみヱホバに倚賴よりたのまざりしに因よりてスリア王わうの軍勢ぐんぜいは汝なんぢの手てを脱だつせり
And at that time Hanani the seer came to Asa king of Judah, and said unto him, Because thou hast relied on the king of Syria, and not relied on the LORD thy God, therefore is the host of the king of Syria escaped out of thine hand.


Because
〔詩篇146章3節~146章6節〕
3 もろもろの君きみによりたのむことなく 人ひとの子こによりたのむなかれ かれらに助たすけあることなし~(6) 此こはあめつちと海󠄃うみとそのなかなるあらゆるものを造󠄃つくり とこしへに眞󠄃實まことをまもり
〔イザヤ書31章1節〕
1 助たすけをえんとてエジプトにくだり馬むまによりたのむものは禍󠄃わざはひなるかな 戰車いくさぐるまおほきが故ゆゑにこれにたのみ騎兵きへいはなはだ强つよきがゆゑに之これにたのむ されどイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやをあふがずヱホバを求もとむることをせざるなり
〔イザヤ書32章2節〕
2 また人ひとありて風かぜのさけどころ暴雨おほあめののがれどころとなり 旱かわける地ちにある水みづのながれのごとく 倦うみつかれたる地ちにある大おほいなる岩陰いはかげの如ごとくならん
〔エレミヤ記17章5節〕
5 ヱホバかくいひたまふおほよそ人ひとを恃たのみ肉󠄁にくをその臂ちからとし心こゝろにヱホバを離はなるる人ひとは詛のろはるべし
〔エレミヤ記17章6節〕
6 彼かれは荒野あれのに棄すてられたる者󠄃もののごとくならん彼かれは善事よきことのきたるをみず荒野あれのの燥かわきたる處ところ鹽しほあるところ人ひとの住󠄃すまざる地ちに居をらん
〔エペソ書1章12節〕
12 これ夙はやくよりキリストに希望󠄇のぞみを置おきし我われらが神󠄃かみの榮光えいくわうの譽ほまれとならん爲ためなり。
〔エペソ書1章13節〕
13 汝なんぢ等らもキリストに在ありて、眞󠄃まことの言ことば、すなはち汝なんぢらの救すくひの福󠄃音󠄃ふくいんをきき、彼かれを信しんじて約束やくそくの聖󠄃せい靈れいにて印いんせられたり。
Hanani
〔列王紀略上16章1節〕
1 爰こゝにヱホバの言ことばハナニの子こヱヒウに臨のぞみバアシヤを責せめて曰いはく
〔歴代志略下19章2節〕
2 時ときに先見者󠄃せんけんしやハナニの子こヱヒウ、ヨシヤパテ王わうを出いでむかへて之これに言いひけるは汝なんぢ惡あしき者󠄃ものを助たすけヱホバを惡にくむ者󠄃ものを愛あいして可よからんや之これがためにヱホバの前󠄃まへより震怒いかりなんぢの上うへに臨のぞむ
〔歴代志略下20章34節〕
34 ヨシヤパテのその餘ほかの始し終󠄃じうの行爲わざはハナニの子こヱヒウの書ふみに記しるさるヱヒウの事ことはイスラエルの列王れつわうの書ふみに載のす
relied on
〔列王紀略下18章5節〕
5 ヒゼキヤはイスラエルの神󠄃かみヱホバを賴たのめり是こゝをもて彼かれの後あとにも彼かれの先さきにもユダの諸󠄃もろ〳〵の王等わうたちの中うちに彼かれに如しくものなかりき
〔歴代志略上5章20節〕
20 助力たすけをかうむりて攻擊せめうちたればハガリ人びとおよび之これと偕ともなりし者󠄃等ものどもみな彼かれらの手てにおちいれり是こは彼かれら陣ぢん中ちうにて神󠄃かみを呼よびこれを賴たのみしによりて神󠄃かみこれを聽きゝいれたまひしが故ゆゑなり
〔歴代志略下13章18節〕
18 是この時ときにはイスラエルの子孫ひと〴〵打うち負󠄅まかされユダの子孫ひと〴〵勝󠄃かちを得えたり是こは彼かれらその先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバを賴たのみしが故ゆゑなり
〔歴代志略下32章7節〕
7 汝なんぢら心こゝろを强つよくし且かつ勇󠄃いさめアツスリヤの王わうのためにも彼かれとともなる群衆ぐんしうのためにも懼おそるる勿なかれ慄をののく勿なかれ我われらとともなる者󠄃ものは彼かれとともになる者󠄃ものよりも多おほきぞかし
〔歴代志略下32章8節〕
8 彼かれとともなる者󠄃ものは肉󠄁にくの腕うでなり然しかれども我われらとともなる者󠄃ものは我われらの神󠄃かみヱホバにして我われらを助たすけ我われらに代かはりて戰たゝかひたまふべしと民たみはユダの王わうヒゼキヤの言ことばに安やすんず
the host
〔歴代志略下16章3節〕
3 我わが父󠄃ちゝと汝なんぢの父󠄃ちゝの間あひだの如ごとく我われと汝なんぢの間あひだに約やくを立たてん視󠄃みよ我われ今いま汝なんぢに金銀きんぎんを餽おくれり往󠄃ゆきて汝なんぢとイスラエルの王わうバアシヤとの約やくを破やぶり彼かれをして我われを離はなれて去さらしめよ

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かのエテオピア人びととルビ人びとは大軍たいぐんにして戰車いくさぐるまおよび騎兵きへいはなはだ多おほかりしにあらずや然しかるも汝なんぢヱホバに倚賴よりたのみたればヱホバかれらを汝なんぢの手てに付わたしたまへり
Were not the Ethiopians and the Lubims a huge host, with very many chariots and horsemen? yet, because thou didst rely on the LORD, he delivered them into thine hand.


a huge host
無し
because
〔歴代志略下16章7節〕
7 その頃ころ先見者󠄃せんけんしやハナニ、ユダの王わうアサの許もとにいたりて之これに言いひけるは汝なんぢはスリアの王わうに倚賴よりたのみて汝なんぢの神󠄃かみヱホバに倚賴よりたのまざりしに因よりてスリア王わうの軍勢ぐんぜいは汝なんぢの手てを脱だつせり
〔詩篇9章9節〕
9 ヱホバは虐󠄃しへたげらるるものの城󠄃しろまた難󠄄なやみのときの城󠄃しろなり
〔詩篇9章10節〕
10 聖󠄃名みなをしるものはなんぢに依賴よりたのまん そはヱホバよなんぢを尋󠄃たづぬるものの棄すてられしこと斷たえてなければなり
〔詩篇37章39節〕
39 ただしきものの救すくひはヱホバよりいづ ヱホバはかれらが辛苦くるしみのときの保砦とりでなり
〔詩篇37章40節〕
40 ヱホバはかれらを助たすけ かれらを解とき脱はなちたまふ ヱホバはかれらを惡者󠄃あしきものよりときはなちて救すくひたまふ かれらはヱホバをその避󠄃所󠄃さけどころとすればなり
the Ethiopians
〔歴代志略下12章3節〕
3 その戰車いくさぐるまは一千せん二百ひやく騎兵きへいは六萬まんまた彼かれに從したがひてエジプトより來きたれる民たみルビ人びとスキ人びとエテオピヤ人びと等らは數󠄄かずしれず
〔歴代志略下14章9節~14章12節〕
9 茲こゝにエテオピア人びとゼラ軍勢ぐんぜい百ひやく萬人まんにん戰車いくさぐるま三百びやく輌りやうを率󠄃ひきゐて攻せめきたりマレシヤに至いたりければ~(12) ヱホバすなはちアサの前󠄃まへとユダの前󠄃まへにおいてエテオピア人びとを擊うち敗やぶりたまひしかばエテオピア人びと逃󠄄にげはしりけるに
the Lubims
〔歴代志略下12章3節〕
3 その戰車いくさぐるまは一千せん二百ひやく騎兵きへいは六萬まんまた彼かれに從したがひてエジプトより來きたれる民たみルビ人びとスキ人びとエテオピヤ人びと等らは數󠄄かずしれず

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ヱホバは全󠄃ぜん世界せかいを徧あまねく見みそなはし己おのれにむかひて心こゝろを全󠄃まつたうする者󠄃もののために力ちからを顯あらはしたまふこの事ことにおいて汝なんぢは愚おろかなる事ことをなせり故ゆゑに此この後のちは汝なんぢに戰爭いくさあるべしと
For the eyes of the LORD run to and fro throughout the whole earth, to shew himself strong in the behalf of them whose heart is perfect toward him. Herein thou hast done foolishly: therefore from henceforth thou shalt have wars.


Herein
〔サムエル前書13章13節〕
13 サムエル、サウルにいひけるは汝なんぢおろかなることをなせり汝なんぢその神󠄃かみヱホバのなんぢに命めいじたまひし命令めいれいを守まもらざりしなり若もし守まもりしならばヱホバ、イスラエルををさむる位くらゐを永ながく汝なんぢに定さだめたまひしならん
〔サムエル後書12章7節~12章12節〕
7 ナタン、ダビデにいひけるは汝なんぢは其人そのひとなりイスラエルの神󠄃かみヱホバ斯かくいひたまふ我われ汝なんぢに膏あぶらを沃そゝいでイスラエルの王わうとなし我われ汝なんぢをサウルの手てより救すくひいだし~(12) 其そは汝なんぢは密ひそかに事ことをなしたれど我われはイスラエルの衆ひと〴〵のまへと日ひのまへに此事このことをなすべければなりと
〔歴代志略上21章8節〕
8 ダビデ是こゝにおいて神󠄃かみに申まうしけるは我われこの事ことをなして大おほいに罪つみを獲えたり然しかれども今いまねがはくは僕しもべの罪つみを除のぞきたまへ我われはなはだ愚おろかなる事ことをなせりと
〔ヨブ記34章18節〕
18 王わうたる者󠄃ものにむかひて汝なんぢは邪󠄅曲よこしまなりと言いひ 牧伯つかさたる者󠄃ものにむかひて汝なんぢらは惡あししといふべけんや
〔ヨブ記34章19節〕
19 まして君王きみたる者󠄃ものをも偏󠄃視󠄃かたよりみず貧󠄃まづしき者󠄃ものに超こえて富とめる者󠄃ものをかへりみるごとき事ことをせざる者󠄃ものにむかひてをや 斯かく爲したまふは彼等かれらみな同おなじくその御手みての作つくるところなればなり
〔エレミヤ記5章21節〕
21 愚おろかにして了知さとりなく目めあれども見みえず耳みゝあれども聞きこえざる民たみよこれをきけ
〔マタイ傳5章22節〕
22 然されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、すべて兄弟きゃうだいを怒いかる者󠄃ものは、審判󠄄さばきにあふべし。また兄弟きゃうだいに對むかひて、愚おろか者󠄃ものよといふ者󠄃ものは、衆議しゅうぎにあふべし。また痴者󠄃しれものよといふ者󠄃ものは、ゲヘナの火ひにあふべし。
〔ルカ傳12章20節〕
20 然しかるに神󠄃かみかれに「愚おろかなる者󠄃ものよ、今宵󠄃こよひなんぢの靈魂たましひとらるべし、然さらば汝なんぢの備そなへたる物ものは、誰たがものとなるべきぞ」と言いひ給たまへり。
〔コリント前書15章36節〕
36 愚おろかなる者󠄃ものよ、なんぢの播まく所󠄃ところのもの先まづ死しなずば生いきず。
〔ガラテヤ書3章1節〕
1 愚おろかなる哉かな、ガラテヤ人びとよ、十字架じふじかにつけられ給たまひしままなるイエス・キリスト、汝なんぢらの眼前󠄃めのまへに顯あらはされたるに、誰たが汝なんぢらを誑たぶらかししぞ。
henceforth
〔列王紀略上15章32節〕
32 アサとイスラエルの王わうバアシヤの間なかに一いつ生しやうのあひだ戰爭いくさありき
the eyes
〔歴代志略下6章20節〕
20 願ねがはくは汝なんぢの目めを夜よる晝ひる此この家いへの上うへ即すなはち汝なんぢが其その名なを置おかんと言いひたまへる所󠄃ところの上うへに開ひらきたまへ願ねがはくは僕しもべがこの處ところにむかひて祈󠄃いのらん祈󠄃禱いのりを聽きゝたまへ
〔ヨブ記34章21節〕
21 それ神󠄃かみの目めは人ひとの道󠄃みちの上うへにあり 神󠄃かみは人ひとの一切すべての步履あゆみを見みそなはす
〔詩篇34章15節〕
15 ヱホバの目めはただしきものをかへりみ その耳みゝはかれらの號呼さけびにかたぶく
〔詩篇113章6節〕
6 ‹b19c113v006›
〔箴言5章21節〕
21 それ人ひとの途󠄃みちはヱホバの目めの前󠄃まへにあり 彼かれはすべて其その行爲おこなひを量はかりたまふ
〔箴言15章3節〕
3 ヱホバの目めは何處いづくにもありて惡人あしきひとと善よき人ひととを鑒かんがみる
〔エレミヤ記16章17節〕
17 我わが目めはかれらの諸󠄃すべての途󠄃みちを鑒みる皆みな我われにかくるるところなし又󠄂またその惡あくは我わが目めに匿かくれざるなり
〔エレミヤ記32章19節〕
19 汝なんぢの謀略みはかりは大おほいなり汝なんぢは事ことをなすに能ちからあり汝なんぢの目めは人ひとのこどもらの諸󠄃もろ〳〵の途󠄃みちを鑒みそなはしおのおのの行おこなひに循したがひその行爲わざの果みによりて之これに報むくいいたまふ
〔ゼカリヤ書4章10節〕
10 誰たれか小ちひさき事ことの日ひを藐視󠄃いやしむる者󠄃ものぞ夫かの七ななつの者󠄃ものは遍󠄃あまねく全󠄃地ぜんちに往󠄃來ゆききするヱホバの目めなり準繩󠄂さげふりのゼルバベルの手てにあるを見みて喜よろこばん
〔ヘブル書4章13節〕
13 また造󠄃つくられたる物ものに一ひとつとして神󠄃かみの前󠄃まへに顯あらはれぬはなし、萬よろづの物ものは我われらが係かゝはれる神󠄃かみの目めのまへに裸はだかにて露あらはるるなり。
〔ペテロ前書3章12節〕
12 それ主しゅの目めは義人ぎじんの上うへに止とゞまり、 その耳みみは彼かれらの祈󠄃いのりに傾かたむく。 されど主しゅの御顏みかほは惡あくをおこなふ者󠄃ものに向むかふ』
to shew himself, etc.
無し
whose heart
〔列王紀略下20章3節〕
3 嗚呼あゝヱホバよ願ねがはくは我わが眞󠄃實しんじつと一心いつしんをもて汝なんぢの前󠄃まへにあゆみ汝なんぢの目めに適󠄄かなふことを行おこなひしを記憶おもひたまへと言いひて痛いたく泣なけり
〔歴代志略下15章17節〕
17 但たゞし崇邱たかきところは尙なほイスラエルより除のぞかざりき然されどもアサの心こゝろは一いち生しやうの間あひだ全󠄃まつたかりしなり
〔詩篇37章37節〕
37 完またき人ひとに目めをそそぎ直なほき人ひとをみよ 和平󠄃おだやかなる人ひとには後のちあれど

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然しかるにアサその先見者󠄃せんけんしやを怒いかりて之これを獄舍ひとやにいれたり其そは烈はげしくこの事ことのために彼かれを怒いかりたればなりアサまた其その頃ころ民たみを虐󠄃しへたげたる事ことありき
Then Asa was wroth with the seer, and put him in a prison house; for he was in a rage with him because of this thing. And Asa oppressed some of the people the same time.


oppressed
〔ヨブ記20章19節〕
19 是こは彼かれ貧󠄃まづしき者󠄃ものを虐󠄃遇󠄃しへたげて之これを棄すてたればなり 假令たとひ家いへを奪うばひとるとも之これを改あらため作つくることを得えざらん
〔イザヤ書51章23節〕
23 我われこれを汝なんぢをなやますものの手てにわたさん 彼かれらは曩さきになんぢの靈魂たましひにむかひて云いへらく なんぢ伏ふせよわれら越こえゆかんと 而しかしてなんぢその背せを地つちのごとくし衢ちまたのごとくし彼等かれらのこえゆくに任まかせたり
〔エレミヤ記51章34節〕
34 バビロンの王わうネブカデネザル我われを食󠄃くらひ我われを滅ほろぼし我われを空󠄃むなしき器󠄃うつはのごとくなし龍󠄇たつの如ごとくに我われを呑のみわが珍饈うまきものをもて其その腹はらを充みたし我われを逐󠄃出おひいだせり
〔エレミヤ哀歌3章34節〕
34 世よのもろもろの俘囚人とらはれびとを脚あしの下したにふみにじり
put him
〔歴代志略下18章26節〕
26 王わうかく言いふ我わが安然やすらかに歸かへるまで比この者󠄃ものを牢ひとやにいれて苦惱なやみのパンを食󠄃くはせ苦惱なやみの水みづを飮のませよと
〔エレミヤ記20章2節〕
2 是こゝに於おいてパシユル預言者󠄃よげんしやヱレミヤを打うちヱホバの室いへにある上かみのベニヤミンの門もんの桎梏あしがせに繋つなげり
〔エレミヤ記29章26節〕
26 ヱホバ汝なんぢを祭司さいしヱホヤダに代かへて祭司さいしとなし汝なんぢらをヱホバの室いへの監督つかさとなしたまふ此こはすべて狂妄くるひ且かつみづから預言者󠄃よげんしやなりといふ者󠄃ものを獄ひとやと桎梏あしがせにつながしめんためなり
〔マタイ傳14章3節〕
3 ヘロデ先さきに己おのが兄弟きゃうだいピリポの妻つまヘロデヤの爲ためにヨハネを捕とらへ、縛󠄃しばりて獄ひとやに入いれたり。
〔マタイ傳14章4節〕
4 ヨハネ、ヘロデに『かの女をんなを納󠄃いるるは宜よろしからず』と言いひしに因よる。
〔ルカ傳3章20節〕
20 更󠄃さらに復また一ひとつの惡あしき事ことを加くはへて、ヨハネを獄ひとやに閉とぢこめたり。
〔使徒行傳16章23節〕
23 多おほく打うちてのち獄ひとやに入いれ、獄守ひとやもりに固かたく守まもるべきことを命めいず。
〔使徒行傳16章24節〕
24 獄守ひとやもりこの命令めいれいを受うけて二人ふたりを奧おくの獄ひとやに入いれ、桎かせにてその足あしを締しめ置おきたり。
the same time
〔サムエル後書11章4節〕
4 ダビデ乃すなはち使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃つかはして其その婦󠄃をんなを取とる婦󠄃をんな彼かれに來きたりて彼かれ婦󠄃をんなと寢いねたりしかして婦󠄃をんな其その不潔󠄄けがれを淸きよめて家いへに歸かへりぬ
〔サムエル後書12章31節〕
31 かくてダビデ其その中うちの民たみを將ひきいだしてこれを鋸のこぎりと鐵てつの千齒せんばと鐵てつの斧をのにて斬きりまた瓦陶かはらやきがまの中なかを通󠄃行とほらしめたり彼かれ斯かくのごとくアンモンの子孫ひと〴〵の凡すべての城󠄃邑まちになせりしかしてタビデと民たみは皆みなエルサレムに還󠄃かへりぬ
wroth
〔サムエル後書12章13節〕
13 ダビデ、ナタンにいふ我われヱホバに罪つみを犯をかしたりナタン、ダビデにいひけるはヱホバまた汝なんぢの罪つみを除のぞきたまへり汝なんぢ死しなざるべし
〔サムエル後書24章10節~24章14節〕
10 ダビデ民たみの數󠄄かずを書かきし後のち其心そのこころ自みづから責せむ是こゝにおいてダビデ、ヱホバにいふ我われこれを爲なして大おほいに罪つみを犯をかしたりねがはくはヱホバよ僕しもべの罪つみを除のぞきたまへ我われ甚はなはだ愚おろかなる事ことを爲なせりと~(14) ダビデ、ガデにいひけるは我われ大おほいに苦くるしむ請󠄃こふ我儕われらをしてヱホバの手てに陷おちいらしめよ其その憐憫あはれみ大おほいなればなり我われをして人ひとの手てに陷おちいらしむるなかれ
〔歴代志略下25章16節〕
16 彼かれかく王わうに語かたれる時とき王わうこれにむかひ我儕われら汝なんぢを王わうの議官ぎくわんとなせしや止やめよ汝なんぢなんぞ擊うち殺ころされんとするやと言いひければ預言者󠄃よげんしやすなはち止やめて言いへり我われ知しる汝なんぢこの事ことを行おこなびて吾わが諫いさめを聽きゝいれざるによりて神󠄃かみなんぢを滅ほろぼさんと決さだめたまふと
〔歴代志略下26章19節〕
19 是こゝにおいてウジヤ怒いかりを發はつし香かう爐ろを手てにとりて香かうを焚たかんとせしがその祭司さいしにむかひて怒いかりを發はつしをる間あひだに癩らい病びやうその額ひたひに起󠄃おこれり時ときに彼かれはヱホバの室いへにて祭司さいし等たちの前󠄃まへにあたりて香かう壇だんの側そばにをる
〔詩篇141章5節〕
5 義者󠄃ただしきものわれをうつとも我われはこれを愛いつくしみとしその我われをせむるを頭かしらのあぶらとせん わが頭かしらはこれを辭いなまず かれらが禍󠄃害󠄅わざはひにあふときもわが祈󠄃いのりはたえじ
〔箴言9章7節~9章9節〕
7 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものをいましむる者󠄃ものは恥はぢを己おのれにえ 惡人あしきひとを責せむる者󠄃ものは疵きずを己おのれにえん~(9) 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものに授さづけよ 彼かれはますます智慧󠄄ちゑをえん 義者󠄃ただしきものを敎をしへよ 彼かれは知識ちしきに進󠄃すゝまん

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アサの始し終󠄃じうの行爲わざはユダとイスラエルの列王れつわうの書ふみに記しるさる
And, behold, the acts of Asa, first and last, lo, they are written in the book of the kings of Judah and Israel.


A. M. 3049~3090. B.C. 955~914. the acts of Asa
〔歴代志略下9章29節〕
29 ソロモンのその餘ほかの始終󠄃しじうの行爲わざは預言者󠄃よげんしやナタンの書ふみとシロ人びとアヒヤの預言よげんと先見者󠄃せんけんしやイドがネバテの子こヤラベアムにつきて述󠄃のべたる默旨もくしの中うちに記しるさるるにあらずや
〔歴代志略下12章15節〕
15 レハベアムの始し終󠄃じうの行爲わざは預言者󠄃よげんしやシマヤの書ふみおよび先見者󠄃せんけんしやイドの書ふみの中うちに系圖󠄃けいづの形かたちに記しるさるるに非あらずやレハベアムとヤラベアムの間あひだには絕たえず戰爭いくさありき
〔歴代志略下20章34節〕
34 ヨシヤパテのその餘ほかの始し終󠄃じうの行爲わざはハナニの子こヱヒウの書ふみに記しるさるヱヒウの事ことはイスラエルの列王れつわうの書ふみに載のす
〔歴代志略下26章22節〕
22 ウジヤのその餘ほかの始し終󠄃じうの行爲わざはアモツの子こ預言者󠄃よげんしやイザヤこれを書記かきしるしたり
Judah
〔列王紀略上15章23節〕
23 アサの其その餘ほかの行爲わざと其その諸󠄃すべての功業いさをと凡すべて其その爲なしたる事ことおよび其その建󠄄たてたる城󠄃邑まちはユダの王わうの歷代れきだい志しの書しよに記載しるさるるにあらずや但たゞし彼かれは年とし老おゆるに及およびて其その足あしを病やみたり
〔歴代志略下25章26節〕
26 アマジヤのその餘ほかの始し終󠄃じうの行爲わざはユダとイスラエルの列王れつわうの書ふみに記しるさるるにあらずや
〔歴代志略下27章7節〕
7 ヨタムのその餘ほかの行爲わざその一切すべての戰鬪たたかひおよびその行おこなひなどはイスラエルとユダの列王れつわうの書ふみに記しるさる
〔歴代志略下32章32節〕
32 ヒゼキヤのその餘ほかの行爲わざおよびその德とく行かうはユダとイスラエルの列王れつわう紀きの書ふみの中うちなるアモツの子こ預言者󠄃よげんしやイザヤの默示もくしの中うちに記しるさる
〔歴代志略下34章18節〕
18 書記しよき官くわんシヤパン亦また王わうに吿つげて祭司さいしヒルキヤ我われに一ひとつの書ふみを交󠄄わたせりと言いひシヤパンそれを王わうの前󠄃まへに讀よみけるに
〔歴代志略下35章27節〕
27 およびその始終󠄃しじうの行爲わざなどはイスラエルとユダの列王れつわうの書ふみに記しるさる
the acts of Asa
〔歴代志略下9章29節〕
29 ソロモンのその餘ほかの始終󠄃しじうの行爲わざは預言者󠄃よげんしやナタンの書ふみとシロ人びとアヒヤの預言よげんと先見者󠄃せんけんしやイドがネバテの子こヤラベアムにつきて述󠄃のべたる默旨もくしの中うちに記しるさるるにあらずや
〔歴代志略下12章15節〕
15 レハベアムの始し終󠄃じうの行爲わざは預言者󠄃よげんしやシマヤの書ふみおよび先見者󠄃せんけんしやイドの書ふみの中うちに系圖󠄃けいづの形かたちに記しるさるるに非あらずやレハベアムとヤラベアムの間あひだには絕たえず戰爭いくさありき
〔歴代志略下20章34節〕
34 ヨシヤパテのその餘ほかの始し終󠄃じうの行爲わざはハナニの子こヱヒウの書ふみに記しるさるヱヒウの事ことはイスラエルの列王れつわうの書ふみに載のす
〔歴代志略下26章22節〕
22 ウジヤのその餘ほかの始し終󠄃じうの行爲わざはアモツの子こ預言者󠄃よげんしやイザヤこれを書記かきしるしたり

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アサはその治世ぢせいの三十九年ねんに足あしを病やみその病患やまひつひに劇はげしくなりしがその病患やまひの時ときにもヱホバを求もとめずして醫師いしやを求もとめたり
And Asa in the thirty and ninth year of his reign was diseased in his feet, until his disease was exceeding great: yet in his disease he sought not to the LORD, but to the physicians.


A. M. 3088. B.C. 916. diseased
〔マタイ傳7章2節〕
2 己おのがさばく審判󠄄さばきにて己おのれもさばかれ、己おのがはかる量はかりにて己おのれも量はからるべし。
〔ルカ傳6章37節〕
37 人ひとを審さばくな、然さらば汝なんぢらも審さばかるる事ことあらじ。人ひとを罪つみに定さだむな、然さらば汝なんぢらも罪つみに定さだめらるる事ことあらじ。人ひとを赦ゆるせ、然さらば汝なんぢらも赦ゆるされん。
〔ルカ傳6章38節〕
38 人ひとに與あたへよ、然さらば汝なんぢらも與あたへられん。人ひとは量はかりをよくし、押おし入いれ、搖ゆすり入いれ溢󠄃あふるるまでにして、汝なんぢらの懷中ふところに入いれん。汝なんぢ等らおのが量はかる量はかりにて量はからるべし』
〔ヨハネ黙示録3章19節〕
19 凡すべてわが愛あいする者󠄃ものは、我われこれを戒いましめ、之これを懲󠄅こらす。この故ゆゑに、なんぢ勵はげみて悔󠄃改くいあらためよ。
diseased
〔マタイ傳7章2節〕
2 己おのがさばく審判󠄄さばきにて己おのれもさばかれ、己おのがはかる量はかりにて己おのれも量はからるべし。
〔ルカ傳6章37節〕
37 人ひとを審さばくな、然さらば汝なんぢらも審さばかるる事ことあらじ。人ひとを罪つみに定さだむな、然さらば汝なんぢらも罪つみに定さだめらるる事ことあらじ。人ひとを赦ゆるせ、然さらば汝なんぢらも赦ゆるされん。
〔ルカ傳6章38節〕
38 人ひとに與あたへよ、然さらば汝なんぢらも與あたへられん。人ひとは量はかりをよくし、押おし入いれ、搖ゆすり入いれ溢󠄃あふるるまでにして、汝なんぢらの懷中ふところに入いれん。汝なんぢ等らおのが量はかる量はかりにて量はからるべし』
〔ヨハネ黙示録3章19節〕
19 凡すべてわが愛あいする者󠄃ものは、我われこれを戒いましめ、之これを懲󠄅こらす。この故ゆゑに、なんぢ勵はげみて悔󠄃改くいあらためよ。
in his disease
〔歴代志略上10章14節〕
14 ヱホバに問とふことをせざりしなり是こゝをもてヱホバかれを殺ころしその國くにを移うつしてヱツサイの子こダビデに與あたへたまへり
〔歴代志略下16章9節〕
9 ヱホバは全󠄃ぜん世界せかいを徧あまねく見みそなはし己おのれにむかひて心こゝろを全󠄃まつたうする者󠄃もののために力ちからを顯あらはしたまふこの事ことにおいて汝なんぢは愚おろかなる事ことをなせり故ゆゑに此この後のちは汝なんぢに戰爭いくさあるべしと
〔歴代志略下28章22節〕
22 このアハズ王わうはその困難󠄄なやみの時ときに當あたりてますますヱホバに罪つみを犯をかせり
〔エレミヤ記17章5節〕
5 ヱホバかくいひたまふおほよそ人ひとを恃たのみ肉󠄁にくをその臂ちからとし心こゝろにヱホバを離はなるる人ひとは詛のろはるべし
physicians
〔創世記50章2節〕
2 而しかしてヨセフその僕しもべなる醫い者󠄃しやに命めいじてその父󠄃ちゝに釁くすりぬらしむ醫い者󠄃しやイスラエルに釁くすりぬれり
〔ヨブ記13章4節〕
4 汝なんぢらは只たゞ謊󠄃言いつはりを造󠄃つくり設まうくる者󠄃もの 汝なんぢらは皆みな無用むようの醫師くすしなり
〔エレミヤ記8章22節〕
22 ギレアデに乳󠄃香にうかうあるにあらずや彼處かしこに醫者󠄃いしやあるにあらずやいかにして我民わがたみの女むすめはいやされざるや
〔マタイ傳9章12節〕
12 之これを聞ききて言いひたまふ『健󠄄すこやかなる者󠄃ものは醫者󠄃いしゃを要󠄃えうせず、ただ病やめる者󠄃ものこれを要󠄃えうす。
〔マルコ傳2章17節〕
17 イエス聞ききて言いひ給たまふ『健󠄄すこやかなる者󠄃ものは、醫者󠄃いしゃを要󠄃えうせず、ただ病やまひある者󠄃もの、これを要󠄃えうす。我われは正たゞしき者󠄃ものを招まねかんとにあらで、罪人つみびとを招まねかんとて來きたれり』
〔マルコ傳5章26節〕
26 多おほくの醫者󠄃いしゃに多おほく苦くるしめられ、有󠄃もてる物ものをことごとく費つひやしたれど、何なにの效かひなく、反かへつて增々ますます惡あしくなりたり。
〔コロサイ書4章14節〕
14 愛あいする醫者󠄃いしゃルカ及およびデマス汝なんぢらに安否あんぴを問とふ。

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アサその先祖󠄃せんぞ等たちと偕ともに寢ねむりその治世ぢせいの四十一年ねんに死しねり
And Asa slept with his fathers, and died in the one and fortieth year of his reign.


A. M. 3090. B.C. 914. slept
〔列王紀略上15章24節〕
24 アサ其その父󠄃祖󠄃せんぞと偕ともに寢ねむりて其その父󠄃ちゝダビデの城󠄃まちに其その父󠄃祖󠄃せんぞと偕ともに葬はうむらる其その子こヨシヤパテ之これに代かはりて王わうと爲なれり
slept
〔列王紀略上15章24節〕
24 アサ其その父󠄃祖󠄃せんぞと偕ともに寢ねむりて其その父󠄃ちゝダビデの城󠄃まちに其その父󠄃祖󠄃せんぞと偕ともに葬はうむらる其その子こヨシヤパテ之これに代かはりて王わうと爲なれり

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人衆ひと〴〵これをその己おのれのためにダビデの邑まちに堀ほりおける墓はかに葬はうむり製香かほりづくりの術󠄃じゆつをもて製せいしたる種々さま〴〵の香物かうもつを盈みたせる床とこの上うへに置おき之これがために夥多おびただしく焚たき物ものをなせり
And they buried him in his own sepulchres, which he had made for himself in the city of David, and laid him in the bed which was filled with sweet odours and divers kinds of spices prepared by the apothecaries' art: and they made a very great burning for him.


a very great
〔歴代志略下21章19節〕
19 月󠄃つき日ひを送󠄃おくり二年ねんを經ふるにおよびてその臓腑ざうふ疾やまひのために墜おち重おもき病苦いたつきによりて死しねり民たみかれの先祖󠄃せんぞのために焚物たきものをなせし如ごとく彼かれのためには焚物たきものをなさざりき
〔エレミヤ記34章5節〕
5 汝なんぢは安やすらかに死しなん民たみは汝なんぢの先祖󠄃せんぞたる汝なんぢの先さきの王等わうたちの爲ために香かうを焚たきしごとく汝なんぢのためにも香かうを焚たき且かつ汝なんぢのために嘆󠄃なげきて嗚呼あゝ主しゆよといはん我われこの言ことばをいふとヱホバいひたまふ
his own sepulchres
〔歴代志略下35章24節〕
24 是こゝにおいてその臣僕しもべ等どもかれをその車くるまより扶たすけおろし其その引ひかせたる次󠄄つぎの車くるまに乘のせてヱルサレムにつれゆきけるが遂󠄅つひに死しにたればその先祖󠄃せんぞの墓はかにこれを葬はうむりぬユダとヱルサレムみなヨシアのために哀かなしめり
〔イザヤ書22章16節〕
16 なんぢここに何なにのかかはりありや また茲こゝにいかなる人ひとのありとして己おのがために墓はかをほりしや 彼かれはたかきところに墓はかをほり磐いはをうがちて己おのがために住󠄃所󠄃すみかをつくれり
〔ヨハネ傳19章41節〕
41 イエスの十字架じふじかにつけられ給たまひし處ところに園そのあり、園そのの中うちにいまだ人ひとを葬はうむりしことなき新あたらしき墓はかあり。
〔ヨハネ傳19章42節〕
42 ユダヤ人びとの準備そなへ日びなれば、この墓はかの近󠄃ちかきままに其處そこにイエスを納󠄃をさめたり。
made
無し
sweet odours
〔創世記50章2節〕
2 而しかしてヨセフその僕しもべなる醫い者󠄃しやに命めいじてその父󠄃ちゝに釁くすりぬらしむ醫い者󠄃しやイスラエルに釁くすりぬれり
〔マルコ傳16章1節〕
1 安息あんそく日にち終󠄃をはりし時とき、マグダラのマリヤ、ヤコブの母ははマリヤ及およびサロメ往󠄃ゆきて、イエスに抹ぬらんとて香料かうれうを買かひ、
〔ヨハネ傳19章39節〕
39 また曾かつて夜よる、御許みもとに來きたりしニコデモも、沒藥もつやく・沈香ちんかうの混和物あはせものを百ひゃく斤きんばかり携たづさへて來きたる。
〔ヨハネ傳19章40節〕
40 ここに彼かれらイエスの屍體しかばねをとり、ユダヤ人びとの葬はうむりの習󠄃慣ならはしにしたがひて、香料かうれうとともに布ぬのにて卷まけり。
the apothecaries' art
〔出エジプト記30章25節~30章37節〕
25 汝なんぢこれをもて聖󠄃きよき灌そゝぎ膏あぶらを製つくるべしすなはち薰物かをりものを製つくる法はふにしたがひて香膏にほひあぶらを製つくるべし是これは聖󠄃きよき灌そゝぎ膏あぶらたるなり~(37) 汝なんぢが製つくるところの香かうは汝等なんぢらその量りやうをもてこれを自己おのれのために製つくるべからず是これは汝なんぢにおいてヱホバのために聖󠄃きよき者󠄃ものたるなり
〔傳道之書10章1節〕
1 死しにし蠅󠄄はひは和香者󠄃かをりづくりの膏あぶらを臭󠄃くさくしこれを腐くさらす 少許すこしの愚癡ぐちは智慧󠄄ちゑと尊󠄅榮ほまれよりも重おもし